15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊橋市議会 2013-09-04 09月04日-03号

このことにつきまして、胃がん研究の専門医であります国立国際医療研究センター理事で、国府台病院長上村直実さんは、「今回の保険適用拡大は、松あきらさんと、秋野公造氏の二人のおかげで実現したと言っても過言ではない。むしろ、保険適用について報じた主要紙の記事に二人の名前が見当たらないことが不思議であった。率直に言って二人に感謝して然るべきだと思う」と、このようなコメントを寄せておられます。 

北名古屋市議会 2012-03-09 03月09日-02号

そうした中、女性視点既存防災計画を見直すとともに、新たな対策を検討するため、我が党は昨年8月18日、松あきら副代表議長とする女性防災会議を立ち上げました。 我が国災害対策根幹をなす防災基本計画には、平成17年に女性参画男女双方視点が初めて盛り込まれ、平成20年には政策決定過程における女性参加が明記されました。 

犬山市議会 2011-12-09 平成23年12月定例会(第4日12月 9日)

そうした中、女性視点既存防災対策を見直すとともに、新たな対策を検討するため、公明党は8月18日、松あきら副代表議長とする女性防災会議を立ち上げました。我が国災害対策根幹をなす防災基本計画には、2005年に女性参画男女双方視点が初めて盛り込まれ、2008年には政策決定過程における女性参加が明記をされております。

豊橋市議会 2011-12-07 12月07日-04号

そうした中、女性視点既存防災対策を見直すとともに新たな対策を検討するため、公明党は8月18日、松あきら副代表議長とする女性防災会議を立ち上げました。 我が国災害対策根幹をなす防災基本計画には、2005年に女性参画男女双方視点が初めて盛り込まれ、2008年には政府決定過程における女性参加が明記されました。

一宮市議会 2011-12-05 12月05日-02号

そうした中、女性視点既存防災対策を見直すとともに、新たな対策を検討するため、公明党といたしましては8月18日、松あきら副代表議長とする女性防災会議を立ち上げました。 我が国災害対策根幹をなす防災基本計画には、阪神大震災から10年たった2005年に、女性参画男女双方視点、これが初めて盛り込まれ、2008年には政策決定過程における女性参加が明記されました。

豊山町議会 2010-12-13 12月13日-02号

子宮頸がんワクチンについての考え方というのは、我々、2007年9月に我が党の神奈川県の平塚市議会議員があるお医者さんから、こういうワクチンがあるんだけれども、これは日本ではまだ承認されていないと、何とか承認してもらうように国に働きかけてもらえないかと言われて、それを聞いて参議院予防ワクチン早期接種を、松あきら参議院議員要望したのが初めでございまして、以来2年間、さまざまな検討を重ねまして、

日進市議会 2010-09-03 09月03日-02号

HPVワクチンについては、平成19年9月、神奈川平塚市議会公明党鈴木晴男議員松あきら公明党代表に対し、日本で未承認感染予防ワクチン早期承認するよう国会で取り上げてほしいと要望し、これを契機に大きく進展をいたしました。同年10月の予算委員会で当時代表代行だった浜四津敏子参議院議員は、検診受診率の向上と日本ではまだ未承認だった感染予防ワクチン早期承認を求めました。

尾張旭市議会 2010-03-10 03月10日-03号

国会での我が公明党松あきら議員質問に、治療費との費用効果を考えると投資額に対して約2倍の効果の試算を示す専門家もおりますというふうに言っておりました。全国でも自治体単独で小学校6年生から中学3年生の女子に摂取をするところも最近、続々と出てきているところでございますけれども、子宮頸がん予防ワクチン助成についての当局のお考えをお伺いいたします。 ○副議長伊藤憲男) 答弁に入ります。 

武豊町議会 2008-12-05 12月05日-03号

また、11月13日には、浜四津敏子代表代行松あきら女性委員長を初めとして公明党女性委員が「女性の力を発揮できる社会の実現を求める要望書」を麻生首相に届けてまいりました。その折にも、具体的に若い女性の間で急増する子宮頸がんについて、検診ワクチンでほぼ確実に予防できることに触れ、多くの先進国ワクチン承認されている、日本でも早期承認予防接種費用への公費助成の導入をと強く要請をいたしました。

蒲郡市議会 2000-12-08 12月08日-03号

このように全国的に広がりを見せるなか、我が党の松あきら参議院議員が本年3月の文教科学委員会文部省にただしたのに対し、文部省としても動きを見ながらこの運動をさらに推進する役に回りたいと答弁しています。以上述べてきましたとおり、朝読は、単に読書離れを食いとめるだけではなく、良書に親しみ、時には格闘し、精神の泉を豊かにはぐくんでいくところにこそ人間的な成長があると思います。

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